平山 昌弘(Masahiro Hirayama)
STUDiO PiVOT 代表取締役 / アウェアネス・アナトミスト
ロック・ペトロヴィッチ(旧ユーゴスラヴィア)のメダル取得、また、欧州他国のチームでは、インゲマルグ・ステインマルクの復活にも貢献した。
帰国後は、日本のゴルフ界に「股関節」の重要性を最初に唱えた第一人者として活躍。
業界紙No.1のゴルフダイジェストでは、筋電図を用いた実験結果を掲載。
プロとアマチュアの体の使い方の違いを検証。
股関節のストロークによって飛距離が伸びる、伸筋を使ったトレーニング法の開発を行う。
岡本綾子、芹沢大介、日下部光貴、桑原克典、D.石井などのトレーニングを行う。
その他、野球、サッカー、競輪など各種スポーツのフィジカルコーチやコンディショニングを通して、選手が「気づき」と「感覚」を得る事が、結果に結びつくと確信し、トレーニングで本人の知覚を覚醒する手法を開発し、AWARENESS ANATOMY®として、提唱する。
この独自の身体理論、AWARENESS ANATOMY®をスポーツ指導者、治療家、トレーナーの育成からモデルや俳優・女優のコンディショニングに応用、また、会社経営者向けの心身覚醒プログラムを作成し、ビジネス支援にも応用。
趣味は靴の収集、車に関する事ならなんでも。
特に、ヨーロッパ車について語らせたら、止まらない。
" 感じるから動ける"
「カラダの無理・無駄・勘違い」を知ることが、改善の第一歩。
その「気づき=AWARENESS」さえあれば、成長し、変容できる。
主な著書
「魅せるカラダ」KKベストセラーズ刊行(2005年)
「きれいになるボディデザイン」法研刊行(2006年)
「顔ヤセ美顔塾」青春出版刊行(2007年)
梅村 周平(Shuhei Umemura)
NLPコーチ
東京大学農学部卒業後、らでぃっしゅぼーや株式会社を経て、楽天株式会社に入社。
楽天株式会社では、主に新規事業立ち上げ・事業企画に携わった。
コーチングとの出会いは大学在学中にさかのぼり、コーチングの奥深さと面白さに魅入られて以来、生活・ビジネス等、様々な場面にてコーチングの実践と研究を積み重ねてきた。
また、NLP(神経言語プログラミング)とコーチングの親和性に気づいてからは、
NLPの実践と研究に勤しみ、コーチングセッション中に、NLPのワークを導入するようになった。
平山と出会い、AWARENESS ANATOMY(R)による、カラダの感覚の劇的な変容を体験した際に、AWARENESS ANATOMY(R)とコーチングの親和性が高いことに気づき、
現在は、平山とともに、心身覚醒プログラムの共同開発および、クライアントの「気づき」の支援を行っている。
認定資格:
・全米NLP協会公認 NLPプラクティショナー認定
・日本NLP協会公認 NLPプラクティショナー認定
・カナダ Success Strateties 社/シェリー・ローズ・シャーベイ認定 LABプロファイル® プラクティショナー
・一般財団法人日本能力開発推進協会 上級心理カウンセラー資格
田林 洋(Hiroshi Tabayashi)
チャットベースコーチング・サブコーチ
東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科を卒業後、メーカーに勤務。
その後、家庭教師として独立した。友人との起業経験を経て、現在は中小企業規模での組織で、経営企画、財務等を担当している。
コーチングとは大学時代に出会い、東大ラクロス部の選手へと実施。複数名が関東代表、ベスト10へと選出された。組織戦略策定や戦力分析にも携わり、チームは大学選手権で優勝、全日本選手権で準優勝した。
家庭教師として独立した際には、生徒にコーチングをベースにティーチング、コンサルティングを織り交ぜた教育手法を実施。
22歳から0からの大学受験で国立大学へトップ合格、クラスで最下位から海外留学、有名私大へと合格を果たした生徒など、多くの生徒が自分の生き方からしっかり見つめなおした上で目の前の勉強へと取り組むようになった。
現在は、チャットをベースとした教育手法を開発し実施、昨年受験の生徒は全員志望校である有名私大へと合格した。
また、社内でもコーチング等の手法でチームマネジメントを行い、1年間のプロジェクトを半年間前倒しさせることに成功するなど、実際に行動を促すことへのこだわりをもって、メンバーや生徒への支援を行っている。
ただし、三兄弟の育児では日々悪戦苦闘中。
一般財団法人日本能力開発推進協会 上級心理カウンセラー資格
中学校教諭一種免許状(数学)
高等学校教諭一種免許状(数学)