AWARENESS ANATOMY®

AWARENESS  ANATOMY® 

カラダを骨組みから建て直す
世界唯一の心身覚醒メソッド

 AWARENESS ANATOMY®の3つの基本原理
 
「身体本来の状態に戻る」

「身体の無理・無駄・勘違いに気づく」


「自分のカラダが教科書」

 
これらは、自分自身のカラダを俯瞰してみるレッスンでもあり、
心身のPDCAを繰り返し行う事とも言い換えられます。
AWARENESS ANATOMY®のレッスンにより、
自分自身の心身をともにリフレームする事ができるので、
人によっては「生まれ変わった!」と感じる事もあるようです。
元々は、オリンピック出場レベルのフィジカルコーチングとして作られた考え方ですが、
メソッドの中核は、
「カラダ」を見立てる力です。
この見立ては、俯瞰力。
ビジネスシーンでも「俯瞰する力」が、直結して活用できるのです。
自分で自分の心身の見立てができる。
自分自身のカラダが分かるようなる!
思考がクリアになる経験を多くのビジネスパーソンが体験しています。
 
 
" 感じるから動ける" 

「カラダの無理・無駄・勘違い」を知ることが、改善の第一歩。

その「気づき=AWARENESS」さえあれば、成長し、変容できる。
 
心身覚醒メソッド AWARENESS ANATOMY®創始者
平山 昌弘

News

2021/1/7

AWARENESS ANATOMY®にコーチングメニューが加わりました。
元来行ってきた、アスリート・ビジネスパーソン向けの心身覚醒メソッドに、NLPやコーチングの手法を使ったマインドセットができるようになりました。
日々のフィジカルトレーニングに、毎日のコーチングを加えると、よりセルフコンディショニングに磨きがかかります。

詳細はこちらへ


AWARENESS ANATOMY®

からだで感じる解剖学
からだの専門家向けクラス開講中

 ・アスレチックトレーナー、整体師、柔道整復師、アロマセラピスト、エステティシャン、バレエ・ダンス・ヨガ・ピラティスなどの講師などの職種に向けて行ってきました。

 
詳細はこちらへ
 


AWARENESS ANATOMY® 体験者の声

個別コンサルティング 年間サポートカスタマイズプログラム
 
STUDiO PiVOTで提供している全てのメニューを駆使し、徹底的に心身の建て直しをしたい人に向けた内容です。
この数年、不定愁訴が消えない、医療的にも全く異常がない、徹底的に心身の改革をしたい、自分自身で自分をコントロールしたい、そんな気持ちがあるけれど、どこに行ったらいいか分からなかった!という方にお勧めしています。
すでにアスリート向けに展開しているプログラム同様に、個別にメニューをカスタマイズします。
来店回数、来店時の滞在時間、オンラインやチャットを駆使し、AWARENESS ANATOMY®な心身を馴染ませるコースです。
週1回・1年間、月3回・1年間など、相談に応じます。
その他、お問い合わせください。
カスタマイズプログラムの問い合わせ

脳出血の後遺症の痺れが改善
 
株式会社ジョブウェブ 代表 佐藤孝治さん
note記事より引用
たった1回のセッションで右半身のしびれが落ち着きました。
しびれが完全に無くなるということではありませんが明らかに痺れているレベルが低くなりました。

 その2日後の6月27日に教習所で車の運転のテストを受けました。
脳出血の病気をした人は 教習所でのテストを受けて病院の院長の許可がないと運転免許を使うことができません。病院を退院してから1年経ってもまだ運転免許を回復できないでおりました。免許停止を解除してもらうためにこれまで何度も教習所でテストを受けてきたのですがずっと落ち続けていました。

今回が5回目のテストでした。なんと、全く問題なく運転することができました。いかに右半身の痺れが生活に影響を与えているかということを改めて感じました。
引用元記事URL https://note.mu/kojisato/n/na9dbbbfee43b

 

 


医療的データでは異常のない頭痛が改善

大手IT企業の新規事業企画マネージャー Cさん
長期休職するくらいの激しい頭痛が起こっていたけれど、
それが、ほとんどなくなった。
打ち合わせが続いて酸欠気味でも、グループワークを受けると戻れる。
胸の開きがビフォー&アフターでも変わることがよくわかって、着ている服が終わるとキツクなっていて、温かくなってくる。
手まで熱が通る感じがする。普段、手が冷えてくるとおかしい、と感じるようになった。
 
引用元:Jobweb ワーク後の感想 
 


定期的なマッサージより効果的
 
デザイン系企業女性社長Aさん
今まで、色々なマッサージに駆け込んでいたけれど、駆け込む必要がなくなった。呼吸機能の問題が関連すると分かり、今までの不定愁訴の原因も明確になった。
何より、時差ボケがなくなり、出張が楽になった。
出張時の時差ボケがない事で、現地でのパフォーマンスが向上した。
 
 
 
 
 


痛風や結石という持病が改善〜呼吸機能向上が鍵だった!
 
 
元大手IT企業・プロジェクトマネージャー M.Eさん
私は、長年大企業でわが身を顧みず相当ハードに働いてきた前時代型のビジネスマンでした。加えて私的にも様々な問題が起こってきた中で、持病の痛風や結石という形になって表に出ていました。
そんな中、二カ月ほど前に体調が思わしくない状態に陥り、運よく平山さん、原田さんとご縁があって体を見てもらう機会があり、そうなった「驚くべき原因」を指摘されました。
「長年の公私にわたるストレスで、体、特に肺周りが硬直していて、呼吸器系が十分に働いていないために循環系で問題が起こっている。とにかく体を緩めること。大きく改善するから」と。
以降アウエアネスアナトミーを2カ月間にわたって週一回ペースで受講し、対処療法や部分的な視野ではなく、全体的な心身の見立ての中で、固まった肺周りの筋肉や骨を緩める中で、徐々に心身が本来の軸(正常な状態)に戻ってきました。
この間、平山さんだけではなく奥様にも様々な理論的深層心理的なお話も伺う中で、アウエアネスアナトミーの圧倒的な世界観の全貌がわかった気がして、先日それがストンと腹におち、心身が非常に良い状態になりました。
不思議ですが、平山さんがおっしゃる「引き寄せ」みたいなことも、最近は私にも起こるようになっています。

このセッションは、ビジネスマン向けという視点で、心身を顧みず仕事に打ち込むだけになっている方々に知らずに起こっている「絶対的なパフォーマンス低下」を、根本的な部分から底上げし、楽に「結果が出せる」人間への進化を起こしてくれます。とても力のある方法論や思考法だと確信しました。
人生が変わるくらいの変化です。
本当にお世話になりました。心から感謝致します。
このアウエアネスアナトミーが、ビジネスマン、その家族・親子に広く広がっていくことを祈念しています。



ビジネスパーソンのためのからだ教育
note記事


 

平山 昌弘(Masahiro Hirayama)

STUDiO PiVOT 代表取締役 /  アウェアネス・アナトミスト

 
日本体育大学大学院修士課程修了(体力学専攻)
86年~90年旧ユーゴスラヴィア、ナショナルチームのオフィシャルスタッフとして、オリンピックやW杯のメダル獲得に貢献。
ロック・ペトロヴィッチ(旧ユーゴスラヴィア)のメダル取得、また、欧州他国のチームでは、インゲマルグ・ステインマルクの復活にも貢献した。

帰国後は、日本のゴルフ界に「股関節」の重要性を最初に唱えた第一人者として活躍。
業界紙No.1のゴルフダイジェストでは、筋電図を用いた実験結果を掲載。

プロとアマチュアの体の使い方の違いを検証。
股関節のストロークによって飛距離が伸びる、伸筋を使ったトレーニング法の開発を行う。

岡本綾子、芹沢大介、日下部光貴、桑原克典、D.石井などのトレーニングを行う。
その他、野球、サッカー、競輪など各種スポーツのフィジカルコーチやコンディショニングを通して、選手が「気づき」と「感覚」を得る事が、結果に結びつくと確信し、トレーニングで本人の知覚を覚醒する手法を開発し、AWARENESS ANATOMY®として、提唱する。
この独自の身体理論、AWARENESS ANATOMY®をスポーツ指導者、治療家、トレーナーの育成からモデルや俳優・女優のコンディショニングに応用、また、会社経営者向けの心身覚醒プログラムを作成し、ビジネス支援にも応用。


 

趣味は靴の収集、車に関する事ならなんでも。
特に、ヨーロッパ車について語らせたら、止まらない。

 

" 感じるから動ける" 
「カラダの無理・無駄・勘違い」を知ることが、改善の第一歩。
その「気づき=AWARENESS」さえあれば、成長し、変容できる。
 

主な著書
「魅せるカラダ」KKベストセラーズ刊行(2005年)
「きれいになるボディデザイン」法研刊行(2006年)
「顔ヤセ美顔塾」青春出版刊行(2007年) 

About AWARENESS ANATOMY®

 

アウェアネス・アナトミスト平山昌弘の過去30年の経験と実績から生み出された発想は、
民族差や生活習慣における心身の状態まで明確に診断し、
最善の解決策を導き出します。 
何故、腰痛や肩こりを繰り返すのか?  
痛みが起きた時の最善の対処法はなんなのか? 
どこに行っても治らない、元に戻ってしまう、その原因を明確にします。 
感覚が麻痺している部位は、動くことを忘れています。 
何度も同じ部位に不調が起こるのは、忘れているから。 
その箇所が何故感覚がなくなっているのか?
筋力や目で見えるデータという " 有限 " に振り回されていませんか?
実は感覚という " 無限 " の可能性がパフォーマンスを向上させるのです。
 
AWARENESS(アウェアネス) = 気づくこと
ANATOMY(アナトミー)  = 解剖学

解剖生理学&機能解剖学の理論的根拠と、
自分自身の「感覚・知覚」を通じて
「からだの変化」に気づきながら、
理解を深める心身覚醒メソッド
それがAWARENESS ANATOMY®。
 
※AWARENESS ANATOMY®は、STUDiO PiVOTの商標登録です。
代表の平山は、1984年に日本体育大学・大学院を卒業後、大学にてリサーチワークに従事し、1986年に退職。
同年に渡仏し、フランス・ロシニョール社のスキーチーム・フィジカル担当となる。

当時、ロシニョール社・レーシングディレクターだった、ミッシェル・グロウに紹介され、同年に旧ユーゴスラヴィアのナショナルスキーチームに移籍。
この頃より、民族差による身体の使い方が、パフォーマンスに大きく影響する事に気づき、研究を重ねる。旧ユーゴスラヴィア・ナショナルスキーチームでは、筋トレのようなトレーニングは殆どしていない。「鍛える」の発想ではなく、「委ねる」ことで、スキーはスピードアップする。無駄な力を抜けば抜くほど記録が伸びた。


 



この経験がこの後の全てに大きな影響を与えている。
どのようなスポーツも、動作の土台となる骨組みが基軸となり、この骨組みを整えてから、動くことでメリットが最大に得られる。


「身体本来の状態に戻る」


「身体の無理・無駄・勘違いに気づく」


「自分のカラダが教科書」


カラダの土台・骨組みが崩れたまま筋トレをしても、 怪我や痛みは治らない。
建物に例えると、柱や梁が歪んだまま 屋根や壁をリフォームするのと同じこと。
外側だけ無理に取り繕い、見栄えをよくしただけのこと。
カラダも本来の位置からずれたまま、外側だけ取り繕っても 「治った」という大きな勘違いなのです。
骨や関節が本来あるべき位置に収まることが
からだの「無理」「無駄」「勘違い」を取り除くことにつながるのです。
動画配信を利用して、毎日のレッスンもサポートしています。

Example

事例1:サッカー

埼玉平成高等学校サッカー部様
(元Jリーガー・浦田尚希監督)

事例2:ランナー

実業団、一般ランナー(大学駅伝)
個別コンサルティング

事例:3 ゴルファー

プロゴルファー、
アマチュアゴルファー

 

導入事例:4 幼稚園サポート

ぎんなん幼稚園様(神奈川県・横須賀市)
足裏診断・ママのためのからだ塾
職員向けセミナー&フィジカルサポート

導入事例:5 こどものからだ

発々こどものからだ塾(少人数制レッスン)
個別コンサルティング
(足裏診断・発育発達と運動の相談等)

 

About Us

会社概要

会社名

株式会社スタジオピボット

本社所在地

〒153-0043 東京都目黒区東山2-1-1 オリエンタル東山第5ビル301

代表者

代表取締役 平山 昌弘

設立

1997年4月

WEB

http://www.studiopivot.com

 
 
Staff Profile


STUDiO PiVOT
〒153-0043
東京都目黒区東山2-1-1
オリエンタル東山第5ビル301
TEL:03-6451-2705 / FAX:03-6451-2706

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